店主いちのデジカメ迷走記

http://ichinosephoto.com/の管理人「店主いち」のブログです。 写真の事・デジカメの事・プリントの事、まだまだ模索・奮闘中。 模索中に気が付いたことなど綴っていきたいと思います。

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SIGM 18-125mmF3.8-5.6DC OS HSM

まずは営業のお知らせを。

4月26日・木曜は誠に勝手ながら 
 お休み(定休)させていただきます。


お問い合わせ等の返信は金曜日となります。ご了承のほどお願いいたします。

IMG_5699.jpg
先日もこのブログで書いた、標準ズームが壊れちゃった件
本当に切羽詰ってきて、仕事用を持ち出さざるを得ない状況でした
これではなにかあった時困る、「壊れてるから撮れません」じゃ済みません

ナケナシの父小遣いから捻出してようやっと決着させました
DSC_3876.jpg
SIGM 18-125mmF3.8-5.6DC OS HSM
「もちろん」というのも悲しいですがお得いの中古です。

自分でも変わったなぁ~、って思ったのがネットショッピングだったんですよ。
中古って絶対現物見て・テストしてだったのですが
販売店の返品保障があるのを信じて買ってみました。


100パーセント趣味で使うものです
実は友人がhttp://www3.alpha-net.ne.jp/users/c1266/)長らく使っていたモデル
傍から見ていて「これならイケる」と確信しての購入だったんですね

一枚目のカットもこのレンズで撮ったもの、今各種テストしています
IMG_1556.jpg

IMG_5711.jpg
とりあえずザーッとテストしていいなと思っているのが寄れること
125mmで1:3.8の接写になること、寄れるのは武器になります。

正直、ちょっと…な面も見つかりました、価格相応でしょう
ただ使いこなす自信はあるんですね、ほらM42でさんざんやったようなことだから
ちょっと気遣いしてあげれば問題なさそうです。
何よりも手ブレ補正もよーく効いてます、接写機能に手ブレ補正って本当にありがたい

IMG_5729.jpg
鉄道も撮ってみました。ズームリングを引きながらカメラもちょい振り。
手ブレ補正はちゃーんとフォローしてくれました、さすがです。


始めて自分のお金で買ったシグマレンズになります
お借りしている170-500mmを使ってみて、落ち着いた発色が気にいりました
カメラ側とのセッティングでここらもコントロールできそうですし。


この後、200コマ撮った時にどうか?ですかね、
ストレスを感じているか? 手放せなくなっているか?
漠然とした現時点での印象は、18mm側健闘してるぞー! です。






silkypix120x60_b.gif



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  1. 2012/04/25(水) 12:17:56|
  2. いちのせのカメラ
  3. | コメント:2

いちのせのカメラ #2 ~父のカメラ~

昨夜、ここ埼玉県戸田市(西川口)周辺では雨→霰があって
多少お湿りになったんですけどね、今日すでに空気カラッカラ。
やっぱり冷えています。


例の想い出話の続きです
お時間おありでご興味おありでしたら読みすすんでいただけたらと思います。

=============================

いちのせのカメラ #2

前回までの経緯はこちら http://ichinosephoto.blog93.fc2.com/blog-entry-1287.html




そして父のカメラだ。
強く記憶に残っているのはオリンパスペン、
あのベストセラーカメラ、2倍撮れるハーフ判である、これをいつも使っていた。

今とても驚いているが、このペンで撮った写真のピントのよさである、
もちろん手ブレもない、シャープなスナップ。
そしてハーフ判ユーザーにありがちの「縦構図」オンリーじゃないことにも驚いている。

暗室職人として「ハーフ判の弱点」を知っていたのだと思う
引伸ばし機でピントを合わせながら、撮影時の些細なミスが致命的になると、
お客様のネガ像から経験として得たのではないかと思っている。

このような経験はワタシもミニラボオペレーターになって
同じような事例・情報をたくさん得ている事でもある。
これはデジタル主流になっても変わらないこと、
たくさん接することで知り得ることは今でもある。
それはどんな情報誌・専門誌にも書かれていないことなのだ。

ワタシがカメラを持つようになった頃、父は頑なにハーフ判だけは使わせなかった。
当時、子供のカメラデビューといえばハーフ判か各種カートリッジ式フィルムカメラ、
ポケット(110)サイズ、コダパック(126)サイズというのが相場だったはずだ。

「枚数多く撮れるから大事に撮らない」という事もあるだろうがそれよりも、
撮影技術が伴わなければ扱いきれないカメラと思っていたのかもしれない。

使わせてくれるフィルムも決まっていた、ライトパンの16枚撮り。
ネオパン(FUJI)のB級品(でしたよね?)

カラーフィルムは年に2本くらい、
もちろんお店で売っていた期限切れか間近なもの。
同時プリントはしてくれなかった、
現像のみ、ネガシートをルーペで見て「良好」のみをプリントだ。


IMG_6589.jpg


もうひとつ父のカメラというか、
好みで印象に残っているメーカーがある「フジカ」だ。
フジカラーのカメラ、レンズが好きだったようだ。
ワタシが暗室作業をやるようになった時も、ちょっと自慢げに言ったものだ
「引伸ばし機のレンズはフジノンだからな」なんて。
ワタシが2歳の頃のアルバムに、
カメラ名が誇らしげに「フジカ」とメモしてあるページがあったっけ。

そうだ!スタジオを完全デジタル化する時も父はフジカにこだわった(笑)
スタジオ最初のカメラはFマウントの「FUJI S2Pro」だったくらい、
レンズはニッコールだったけど。



プライベートでは一眼レフを使わない父とガンガンに使っていた母。
父の中では「一眼レフは売り物」であり「仕事道具」だったのかな…と今思っている。
父がスタジオオープンしたのがワタシが小学2年の頃だから
そんな図式もワタシの成長とリンクしているのかもしれない。


        ~~~~~不定期に つづく~~~~






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テーマ:*写真で残す日常* - ジャンル:写真

  1. 2011/01/25(火) 14:38:41|
  2. いちのせのカメラ
  3. | コメント:0

いちのせのカメラ #1 ~父と母~

久しぶりに曇空の埼玉県戸田市(西川口)周辺です
一雨あればいいのですが、そうとはいかないようです。


お店HPの1コンテンツとして始めたこのブログ、
2007年3月から綴っています。
我ながらよー続いてるはと思いますが、
さすがにそろそろ書くことも迷うようになってきました(笑)
お休みするのもアリかな・とも思うのですが
わざわざいらしてくれてる方がいらっしゃる以上
できる限り更新したいとの思いが強いのです。

それでも…、さすがにここに来て何を書こうか?と
固まる瞬間・時間が多くなってきたのも事実です。

そこでちょっとだけ新しい展開を考えてみました、
ワタシの昔話をしてみようかと思います、
もちろん写真のこと・カメラのこと。
昔話するようになったらオシマイだね、かもしれません(笑)
ご興味のある方だけお付き合いいただけたらと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「いちのせのカメラ」#1 ~父と母~


昭和39年8月生まれのワタシ、
家業が写真屋だったとしても両親が残してくれた
アルバムの数は多いほうだと思う。
高度成長時代の好景気だったようだが、
やはり「写真」の価値・価格は
今とは比べ物にならないくらい高価だったと聞いている。
この事実には心から感謝しているし、
ワタシが子供にアルバムを残したいと思っている原点だ。

それでも、幼稚園に通うようになって以来、
家族で出かけた写真が激減した。
写真屋という商売、定休日は当時から水曜か木曜が相場だった。
別に組合などで示し合わせたわけでもないのだが、
当時から週の中で一番暇になる曜日だったようだ。
暗室職人でもあった父は当然同業の下請けもやっていたし、
休みの日が合わない それだけの理由だったのだろう。
子供心にそれが当然と思っていたし、
そういうものだと父の日の感謝作文に書いていた。


IMG_6621.jpg



ふと今思う、あれだけの数を残してくれた写真、
あの頃父が使っていたカメラのことだ。
一眼レフで撮られた記憶がない。

まったくないわけではない、
受験用証明写真はニコンF2だった、でもこれはスタジオ常備機。
後は母が使っていたアサヒペンタックスSP-IIを
ちょろっと変わりにレリーズしたくらい。



母は一眼レフをガンガン使っていた、
ペンタックスSPシリーズを3台くらい使い続けたはずだ。
レンズは50mmマクロ、105mmマクロ、それと35mmの3本。

母は何を撮っていたか?というと、
鎌倉の寺とその境内に咲く季節の草花、
特に紫陽花の写真は上手かった、
子供心に「お母さんの撮ったアジサイはきれい」と思っていた。

フィルムも拘っていた、頑なにエクタクローム。
紙マウント1コマずつに撮影データを几帳面に書いていたものだ。
幼稚園以降、ワタシの記録を残してくれているのは
ほとんどが母のペンタックスSPになった。



             ~ 不定期的に、つづく ~



  1. 2011/01/23(日) 16:13:34|
  2. いちのせのカメラ
  3. | コメント:0

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店主いち

Author:店主いち
http://ichinosephoto.com/ 店主いち のブログです。
デジカメの事、写真の事、のんびり・ゆるめに展開しています。

d_2.gif
http://tetsudoshashin.com/530/index.html
こちらに賛同させていただいております。

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